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帝京ラグビーの連覇は先輩が雑用をしたおかげだった!

帝京大学9連覇

2009年から2018年まで大学選手権を9連覇した帝京ラグビー部

 

なぜ帝京大学ラグビー部はここまで強いのでしょうか。

練習や食事、選手層の多さなども挙げられますが

1つ日本ではあまりなじみのない組織改革の効果がおおきいと思いますので紹介します。

 

今までの体育会系の組織を改革

今まで部活と言えば

上級生の命令を下級生が無条件に従い

雑用なども下級生が全て行うというのが主流ではないでしょうか。

 

しかし、入部したての一年生が先輩の機嫌を伺い

練習の前後で雑用をこなしていたら

自分のことを考え成長する機会を奪いかねません。

 

また、上から命令されることに慣れてしまっていては

自ら考え行動することができなくなるので

結果、弱い選手が増えてしまいます。

 

命令する上級生側にとっても

社会に出た際にパワハラをパワハラと認識できず

社会で適応することが難しくなることもあります

 

以上のことから

上級生が偉い、下級生は雑用という

固定概念が部活という組織を弱くしていたことが分かります。

 

そこで帝京大学ラグビー部はなんと普通の部活とは逆に

4年生と3年生が掃除や食事の準備などの雑用をこなし

1年生は雑用の負担から解放され自分に余裕が持てるようになっています

 

上級生は主体的に組織に貢献することで人間的にも成長できますし

1年生は親身にしていくれる先輩に尊敬をいだき

先輩も部活も好きになります。

 

 

部活という組織自体を好きにさせることで

選手のモチベーションを上げているというメリットがうかがえます。

 

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